GT7 チューニングナビ ブログ
【保存版】GT7 セッティングの基本(触る順番)
GT7のセッティングで一番つらいのは、「何から触ればいいか分からない」ことです。
そこでこのページでは、順番を固定して迷子を防ぎます。目的は“最速保証”ではなく、まず崩れないベースを短時間で作ること。
先に結論(迷わない順番):
①前提(タイヤ/PP/レギュ)を固定 → ②ツールでベース作成 → ③30秒テスト → ④症状別に1手ずつ → ⑤最後にPP/ギア。
※「同時に複数触る」をやめるだけで、上達速度が一段上がります。
①前提(タイヤ/PP/レギュ)を固定 → ②ツールでベース作成 → ③30秒テスト → ④症状別に1手ずつ → ⑤最後にPP/ギア。
※「同時に複数触る」をやめるだけで、上達速度が一段上がります。
結論:触る順番は「固定」で勝てる
GT7のセッティングは、項目が多いほど「正しそうなこと」をやりたくなります。
でも実際に効くのは、順番を固定して、原因を切り分けることです。
- ベースを先に作る(足+LSD+ブレーキ+空力の“土台”)
- テストは短く(同条件で1周=判断の速度を上げる)
- 微調整は小さく(1手ずつ、悪化したら即戻す)
注意:いきなり最速セットを狙うと、迷いが増えます。
まずは「崩れない」→ 次に「踏める」→ 最後に「伸びる」の順でOKです。
まずは「崩れない」→ 次に「踏める」→ 最後に「伸びる」の順でOKです。
まず固定する前提(タイヤ/PP/レギュ)
同じセッティングでも、前提が変わると体感が変わります。最初にここだけ固定します。
| 固定するもの |
理由
変えると体感が“別物”になりやすい要素。
|
|---|---|
| タイヤ | 一番影響が大きい。まず実際に使うタイヤを決めてから触る。 |
| PP / レギュ | PP制限があるなら、最後に合わせるのではなく最初から枠を意識する(やり直しが減る)。 |
| チューニング可否 | イベントによってはBoP等で固定されます。そもそも触れるレースかを先に確認。 |
※「セッティングできない/反映されない」系は、別記事でチェックリスト化します(準備中)。
ツールで“崩れないベース”を作る
ここが最短ルートです。まずツールでベースを作り、数値をそのまま転記します。
そのうえで、症状が出た所だけ1手ずつ直す。これで迷いが激減します。
ツールが決める領域(ベース):
サスペンション(車高/ARB/減衰/固有振動数/キャンバー/トー)、LSD、ブレーキバランス、空力(対応車のみ)など。
※ギア比は対象外(別領域として割り切る)
サスペンション(車高/ARB/減衰/固有振動数/キャンバー/トー)、LSD、ブレーキバランス、空力(対応車のみ)など。
※ギア比は対象外(別領域として割り切る)
使い方は別ページにまとめています:自動チューニングツールの使い方
30秒テスト(見るのは3点だけ)
テストは長くやらなくてOKです。見るのは次の3つだけ。
- 進入:ブレーキ〜ターンインで「曲がる/曲がらない」
- 旋回中:一定舵角で「落ち着く/フラつく」
- 脱出:アクセルで「踏める/巻く/押し出す」
コツ:「何が起きたか」だけ記録。理由の推理は後でOKです。
まずは症状別ページに当てはめる方が早いです。
まずは症状別ページに当てはめる方が早いです。
症状別に1手ずつ(優先順位)
「原因当てゲーム」をやめて、まず3項目だけ触ると迷子になりにくいです。
具体的な優先順位は、症状別ページでまとめています。
迷わない運用:
①症状を選ぶ → ②まず3項目だけ触る → ③同条件で1周確認 → ④効いたら次、悪化したら戻す。
①症状を選ぶ → ②まず3項目だけ触る → ③同条件で1周確認 → ④効いたら次、悪化したら戻す。
最後に触る領域(PP/ギア/燃費)
セッティングの“迷い”は、最後の領域を先に触るほど増えます。順番を守ると楽になります。
- PP合わせ:まず走りを崩さない落とし方(出力→重量→勝てる範囲)
- ギア比:コース依存が強いので別枠。速さの方向性が決まってから触る
- 燃費/タイヤ摩耗:レース距離が長いほど、最後に最適化する価値が出る
→ PPで詰まる人は、先にこの1本:PP調整(初心者が詰まる所)
よくある失敗(最短で潰す)
- 同時に3項目以上触る → 何が効いたか分からなくなる
- 別のコースで比較する → 路面/コーナー性質で体感が変わる
- 数字だけ追う → 体感(症状)→ 1手の順に戻す
- PPを先に合わせすぎる → 走りが崩れて手戻りする(順番を逆にしない)
迷ったらここに戻る:
「ツールでベース」→「30秒テスト」→「症状別に1手」。この3点で十分です。
「ツールでベース」→「30秒テスト」→「症状別に1手」。この3点で十分です。